寄付額 90,000 円
鹿児島の伝統的工芸品に指定されている薩摩切子。
手になじむコロンとしたサイズのお猪口は、食卓を華やかに演出してくれます。
【薩摩切子とは】
幕末に途絶えてしまった薩摩藩による切子製造の技術と産業。
100年の時を経て、現在は鹿児島の伝統的工芸品として復刻生産されています。
江戸切子に比べ色ガラスの部分に厚みがあり、カットによって美しいグラデーションを表現できるのが薩摩切子の最大の特徴です。
薩摩切子の復刻に携わった職人「辻俊幸」の繊細なカットをお楽しみいただけます。
【猪口 八角カゴメ】
伝統的な紋様の一つの籠目紋。竹籠の八角形の編み目に由来し、切子紋に多用されています。
・薩摩切子 猪口(八角カゴメ)×1個
(高さ約5.2cm×直径約6.6cm)
※返礼品の色をお選び頂き、備考欄へご入力ください。
【瑠璃アンバー・グリーンアンバー・金赤アンバー・ゴールド・金赤・金紫】
【※重要※】
※カラーはイメージです
ご覧いただくモニターの環境により色・素材の見え方などが実際のお品物と多少異なる場合がございます。
※一つ一つ職人の手作りのため、お届けまで最大6ヶ月かかる場合がございます。
予めご了承の上お申し込みください。
※お取り扱いご注意※
・クリスタルガラスは耐熱性強化ガラスではありません。急熱・急冷、及び衝撃には十分注意してください。